めかりばばあ

水木しげるの幸福になる七カ条というのがあるんだね。

水木しげる『幸せになるための七カ条』が話題! 年の初めに読んでおきたい!

幸福の七カ条
第一条
成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条
しないではいられないことをし続けなさい。
第三条
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条
好きの力を信じる。
第五条
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条
怠け者になりなさい。
第七条
目に見えない世界を信じる。

えー怠け者でいいのか、うれしいな。

突然でしたが、水木しげるさんが天国へいってしまわれました。
ゲゲゲの鬼太郎の作者で、妖怪をユーモラスに紹介してくれた人です。

水木しげるさんの戦争の体験記を読んだ事がありますが、おもしろいのでおすすめです。

 

みなさんの住んでる地方にもいろいろな昔からの風習というものがあると思います。

実はそういった風習の中には馬鹿馬鹿しいとはいえないものもあります。

昔の人がずっと言い伝えてきたことや伝統行事には必ず意味があるんです。

私の住んでいる地域ではおもしろい風習があります。

ひとつご紹介しますね。

 

12月8日は外にでている履物を全部家の中に入れておかなくてはいけないのです。

それはなぜか。

めかりばばあが来るからです。

めかりばばあは12月8日と2月8日にやってきます。

そして外にでている靴にはんこを押していきます。

このはんこを押された靴を履くと、病気になる、運が落ちるといわれています。

さあ、12月7日までに表に出ている履物があったら、全部家の中に入れましょう。

めかりばばあ除けには庭先にざるをふせて置いておくといいと言われています。

目の多いものを嫌うそうです。

おもしろいですね。

めかりばばあは一つ目小僧をお供に連れているとも言われています。

これね、なにか意味があるんですよ。

でもなんなのかはわからないので、推測してみてください。

そして12月8日の夜はけんちん汁を食べることになっています。

履物をしまって、庭を片付けて、寒いからあったまりなさいってことですね。

 

水木先生は妖怪に遭遇した事があるそうですね。

わたしは妖怪は見たことがありませんので、一度見てみたいです。

妖怪はいますよ、きっと。

皆さんは信じますか?

おそらく信じてないだろうし、めかりばばあの話も馬鹿にしているかもしれませんが・・・。

外に出しっぱなしにしておいた靴を履いて、重い病気になったりインフルエンザにかかったりしているかもしれないでしょう。

 

実は、ほんとにめかりばばあはこっそりと来ているかもしれませんよ。

 

 


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